PowerShellがOSS化。MacやLinuxへの超簡単秒速インストール方法

みなさまこんにちは。よくWindowsでお世話になるPowerShellがいつの間にかmacOSやLinuxで使えるようになったのだとか。今回はLinuxやMacへのインストール方法と簡単な使い方をご紹介します。

なお、今回の環境では、OSのバージョンは以下を利用しました。
Linux OS:CentOS Linux release 7.6.1810
macOS:High Sierra

PowerShellがOSS化。MacやLinuxへの超簡単秒速インストール方法


私、PowerShellはそれが.Netframeworkを使えるからこそ、その真骨頂を発揮できると思っていました。なので、LinuxやmacOSに対応しても何するんだろう?という感じだったのですが、どうやらこの度のPowerShell6.0は.Netframeworkのクロスプラットフォーム版である.NET Coreをベースに作られているのだとか。なるほど。納得。ちなみに私の情報が遅すぎるだけで、このクロスプラットフォーム対応は、約1年前にリリースされています。Linux、macOS版の正式名称はPowerShell Core。

では早速インストールしてみます。


Linuxへのインストール


以下のコマンドのコピペで、インストールできます。

# curl https://packages.microsoft.com/config/rhel/7/prod.repo | sudo tee /etc/yum.repos.d/microsoft.repo
# yum install -y powershell

上記以外でも、

 # yum install powershell-6.1.2-1.rhel.7.x86_64.rpm

でインストールが可能です。ですが、1点目の手法がマイクロソフトから推奨されています。




macOSへのインストール


macOSへはおきまりのhomebrewを使ってインストールします。Linuxもそうですが、macOS版も超簡単。秒速の中の秒速。

$ brew cask install powershell



PowerShellをLinux/macOSで使ってみる


LinuxもmacOSもどちらもまずは下記コマンドでPowerShellを起動することから始めます。下記コマンドで起動できます。

# pwsh

少しWindowsライクなプロンプトになります。

PS /Users/xxx> 

しかしGitHub買収後のマイクロソフトは、積極的なGit活用が目立ちますね。流石の手腕としか思えません。最後に私がPowerShell利用時にとてもお世話になっている本のご紹介をして終わりにしたいと思います。