109. 最強すぎるAWS Cloud9の使い方や料金について


今回はAWS Cloud9について。

今プログラミングについて勉強中なのですが、その中でCloud9と言うものについて

知りましたのでご紹介します。

(余談ですが、英語のcloud9には「とっても幸せ」の意味があります)

 

*AWSに関して、以下の記事も投稿しています。ぜひご覧ください!

AWSのシンプルアイコン(製品アイコン)が変更に!

AmazonWorkspacesまとめ

AWS情報まとめ

 

AWS Cloud9とは?

 

AWS Cloud9は、Amazonが提供する「クラウドベースの統合開発環境 (IDE) 」です。

プログラミング(開発)を行うには、通常

Pythonなら〇〇

Javaなら△△

PHPなら●●

C#なら▲▲

といった感じで、それぞれのプログラミング言語に応じた「開発環境」を自分のパソコン

にインストールする必要がありました。(一般的に「環境構築」と言います)

 

この作業にはそれなりに時間がかかります(環境をどれにするか選んでから、ダウンロード

して、インストールして、セットアップする必要があります)し、うまく動かなければ調べて

解消する必要があります。



これを解決してくれるのが、AWS Cloud9です。

AWS Cloud9は、

「Amazonが有名な言語はだいたい開発ができる環境をクラウドで作っといたから、ブラウザで

使ってよ。あ、基本無料で使えるから。あと、クラウドだからみんなで同じソースコード見れるよ」

(クラウド=インターネット常に存在するサーバ資源をネットワークを通じて活用するサービスです)

(ブラウザ=InternetExplorerやSafari、GoogleChromeやFirefoxなどです)

(ソースコード=プログラミング言語で記述したテキストです)

というサービスです。

 

これを聞いただけで、「あ、最強だな」と思ってしまいました。

開発環境には、一般的にそれなりに高価なパソコンを使う必要がありましたが、iPadなどの

タブレットだろうと、スマホだろうと、激安パソコンだろうと、インターネットに繋がってさえいれば、

AWS Cloud9を使って開発ができます。

極端に言うと、スマホからiPhoneアプリを作ったり、Webサイトを作ったりできると言うことです。

 

じきに授業中に携帯でスマホあぷりを作る小学生が出てくるかもしれないですね。



AWS Cloud9を無料で使う

 

AWS Cloud9は無料で利用できます。

ただし、Cloud9利用時に、Cloud9を動かす環境を指定する必要があり、

これをAmazon EC2(Amazonがクラウドで提供するサーバ)にした場合、

EC2の利用料がかかります。

逆に言えば、Cloud9を動かす環境に自前のLinuxサーバを指定すれば、

Cloud9はずっと無料で使えます。

ちなみに通常は前者で利用されることが多いようです。

AWSアカウントを作ったばかりの人は、750時間分のAmazon EC2無料枠がついて

いるので、よっぽど過激な使い方をしない限りはずーっと無料です。

(ちなみにEC2は利用してないときは勝手に停止してくれるので、無駄遣いもないです)

 

ガンガン使わないAWSアカウント保持者は、気にせず使いましょう!

 

AWS Cloud9の契約方法

 

AWS Cloud9を利用するには、まずこちらにアクセスします。

アクセス後、以下画面が表示されます。

 

 

表示後、「アカウント作成を完了する」をクリックすると、以下の画面が表示されます。

ここで、AWSアカウントを入力します。

AWSアカウントをお持ちでない方は作成する必要があります。

ログインすると以下の画面となります。

「Create Environment」をクリックすると以下の画面が表示されます。

 

Nameは環境名なので適当につけます。

Descriptionは説明なので入力必須ではありません。

入力を終えたら「Next Step」をクリックします。



次はサーバの設定です。

ここは詳しい方でなければ基本そのまま「Next Step」をクリックして大丈夫です。

 

少し解説すると、今回はEC2上にCloud9の環境を作成するので、Environment typeではEC2を選択します。

Instance typeもそこまでサーバに負荷をかけないので、既定値の最小構成にします。

入力を終えたら「Next Step」をクリックします。

 

入力内容の確認画面が表示されます。



確認を終えたら、「Create Environment」をクリックします。

 

処理中の画面が表示されます。

ここでは環境をクラウドに作成しているので、しばらく待ちます。

私が作成した際は3分程度でした。

 

以下画面が出たら環境作成完了です。

 

いよいよAWS Cloud9利用開始です!

私がはじめに目指すのはBitcoin自動売買bot!

作ったアプリが出来上がったらまたご報告します!

 

以下からAWS Cloud9のUserガイドも参照できます。

(画像クリックでダウンロードページに飛びます)

 

ではまた次回!