今回は、「例のあの事件」が原因となって行われる、テックビューロ社からフィスコ社へのZaif事業の譲渡について。
例のあの事件は、2018年9月14日に不正アクセスによりZaifから仮想通貨が67億円相当分流出した事件です。先に投稿した「NIZIGENCOINの大仕事」よりももっとセンセーショナルな、口にするのも憚られるおぞましい事件です。かく言う私もZaif利用者。流出したコインの中には私のモナコインも。。
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( ´∀`) なーにー、やっちまったなー。
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ZaifがZaif tokenを配布する模様
そんなZaif民に朗報!(?)
今、テックビューロから、フィスコへZaifの事業譲渡を行う事について、承認依頼のメールがZaifユーザに毎日まるでスパムが如く届いていると思いますが、これに承認をすると、お詫びとして1000Zaif tokenが配られるのだとか。
まぁ、承認しないと保持している仮想通貨が消える可能性もあるとか言うトンデモ情報も聞きますし、一応、流出した通貨はフィスコが補填してくれるようですので、Zaif民の方は早めに承認処理を済ませておいたほうが良いのかもしれません。
私は済ませました。お陰でスパムも減り嬉しい限りです!
ボソッと言うと、1000Zaif tokenてだいたい240円だからそんなたいしたことないんだけどね。
主要通貨は今年ここからの伸びを見せると思っています。
皆さんもよろしければ以下かからどうぞ!
1.コインを購入するにための取引所(CoinExchange)
2.世界最大の仮想通貨取引所(Binance)
3.下げ相場でも利益を出せる仮想通貨FXが可能な取引所(BITMEX)